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学資保険

教育資金を貯めるための保険

お子さまがいる家庭で真っ先に考えるのが「子どもの教育」。一体どれくらい教育資金が必要なのでしょうか?学資保険で貯めるメリットは?オススメポイントなどをお伝えします。

教育費はいくらかかるの?

幼稚園~大学までの費用は約1,000万円~2,500万円。特に負担が大きくなるのは大学の4年間。国公立でさえ約500万円、私立理系なら約800万円の出費になります。

 

なかでも医学部は6年間と長く、学費が高額です。国公立大学では学部に関わらず学費が一律の場合がほとんどですが、私立の医学部は約2,000万円~約4,700万円かかります。

 

ご家庭の教育への考え方で教育費は変わってくると思いますが、妊娠中か産後すぐに準備をはじめると良いでしょう。

 

学資保険のメリット

保険料として引き落とされていくので、貯金を意識しなくても貯まっていきます。また、祝い金が支払われるタイミングを、一番お金のかかる大学入学時に設定すれば、浪費を避けられます。

 

学資保険は払込期間が長ければ長いほど、1回の保険料は安くなります。つまり生まれたらすぐに保険に入ることが、生活を圧迫せずに払い続けられるコツ。

 

最大のメリットは、親に万一のことがあれば、保険料の支払いは免除となり、満期には保険金が満額受け取れるところ。まさに備えあれば憂いなしです。

 

教育資金を貯めるための保険

いつ受け取りたい?

学費を貯蓄するという目的なので、まとまったお金が必要な大学進学時(17、18歳)と、自立する時(20、22歳)が一般的です。商品によっては、小学校、中学校、高校入学時に祝い金としてこまめにもらう商品もあるので、進学の予定などに合わせてご検討しましょう。

特約はどうする?

学資保険は、特約を付けられるタイプもあります。

子どもの病気、けがなどによる入院、通院、親の死亡時に備える保障があるものも。貯蓄と保障がセットの方がお得?と思いがちですが、他の保障とかぶらないか、ちょっと考えてみましょう。

 

子どもの医療費は各自治体の医療費補助が充実している場合もありますし、掛け金の少ない共済などを利用したほうが特約で付けるより安くなることもあります。

 

また、親に万が一のことがあった時の保障は、本来、親自身の生命保険でカバーすべきもの。親の生命保険と保障がかぶって保険料がムダになっているケースも少なくないので、注意が必要です。

 

保障を充実させると、保険料は高くなり、保険期間中何もなければ、満期金は支払った保険料を下回ります。

 

選ぶときの一番のポイントは返戻率

返戻率が高いと、支払った保険料より満期になったらもらえる金額が高くなります。貯金と考えた場合、返戻率が高ければ高いほどお得になります。

 

ただし、返戻率が高いからといって、身の丈以上の保険料を支払うと家計の負担が重くなります。また満期前に解約すると、解約返戻金が積み立てた金額を下回ることがありますので、無理のないプランを組むことが大切です。

 

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